お祝いで評価を高める

最近何か贈り物をされましたか?お中元やお歳暮の習慣がなくなりつつある今ですが、日本は元々「おもてなしの国」。企業、店舗の開店祝いなどには贈り物はまだまだ欠かすことはできません。他にも、結婚式、誕生日祝い、敬老の日のお祝い、銀婚式、金婚式、喜寿などのお祝いなど、個人的にもさまざまなシーンで贈り物の品選びをすることが多い国です。贈り物の内容で送り手が評価されたりと、気づかいが必要です。諸外国のように気軽に手作りの贈り物では心遣いが疑われたり、贈り物の品選びは大変だったりするものです。いつも同じ贈り物では、相手にまた「同じものかと思われるのではないか?」「他の贈り物と同じものを贈ってしまわないか?」と、あれこれと考え悩むものです。お祝いにふさわしい品となると定番の品になりがちですから、悩んでしまうのもムリはありません。中にはメンドウだからと贈らない人たちも増えてきています。

総務省統計局の「平成26年12月の贈答品の年代層別内訳」では、贈答品の支出金額は、最も多い60歳世代層が1世帯約2万円に対し、39歳以降の年齢層では約6千円とその差は、1万4千円。最も贈り物が多いと思われる12月でこれだけの差が出るということは、若い世代にとって「贈答品を贈る」日本の習慣はかなり薄らいでいると言えます。考え方を変えれば、お祝いを贈る人が少なくなりつつある今、逆に贈答品を贈ることで他の人、または会社と差をつけるチャンスです。会社での評価を高めたい人や取引先の企業との関係をより密にしたい会社は贈答品をぜひ活用しましょう。

贈り物の品選びにはいくつかポイントがあります。縁起がよく、相手の好みに合ったもので、金額も相手が気後れしない程度のもので、他の贈り物とは一味違うといったもの。これらのポイントを押さえて、相手が喜ぶ「心を掴む贈り物」はどんなものがよいのか、このサイトでは評価を高めるための「喜ばれるお祝いの品」をご紹介します。